
本ホームページにはAdobe Reader
を必要とする場合があります。お持ちでない方はAdobe社から無料で配布されていますので、こちらからインストールしてください。


この紋章は、「としま」の「と」の字を図案化したものであり、全体を円と波紋を現す連続する楕円とによって更正することにより「豊かな海洋に浮かぶ島」、「平和と村民の和」を表現し、常に新しい時代に向かって発展し、跳躍することを希求する利島を象徴するものである。
(利島村例規集抜粋)
さくゆりは伊豆諸島だけに自生する花。利島では、選抜を繰り返し、シントシマという園芸種を創りあげた。さくゆり農家が、実生から6年をかけて丹念に育て、観賞用の球根を出荷している。
愛好家は若い人にもひろがり、世界最大の豪華なさくゆりは、憧れの花となっている。
冬の短い日差しに、椿林は明るく透ける。
真紅の椿の花が眩しいほど、樹上に咲き、地上に落下している。竹籠を背負ったお年寄りが、椿の花の中を歩いていく姿は、まるで幻想の世界。人も風景に溶け込んでいく。椿は四季折々に表情を変え、樹下では草花の様々な生が繰り広げられる。

全長11.5cmの日本の鳥で最も小型の仲間。
北海道から九州、伊豆諸島、トカラ列島、琉球列島の平地から山地で繁殖している。小笠原のものは硫黄列島から移入されたという。
大島から鳥島に分布するのは亜種でシチトウメジロと呼ばれている。冬の間には本州から渡ってくるメジロとは比較しにくいが、相当混ざっているという。
かわいいが小さいだけあって動きが激しく、ゆっくりかわいさをあじわえないのは残念。ツバキの咲いている季節には、黄色の顔とくちばしのメジロを見ることがあるが、蜜を吸うために顔まで花に入れるためで、花にぶら下がっているものも見ることができる。