東京都 利島村

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村長からのご挨拶


東京都利島村 村長

皆さん、ようこそ!東京都利島村のホームページへ

利島村は、東京から南に約140km、黒潮の流れる太平洋上に浮かぶ円すい状の小さな島「利島」の北側に位置する人口約310人余りの村です。厳しい自然環境と共存しながらも、ゆっくりした「島時間」が流れております。全島の約80%が椿(ヤブツバキ)に覆われ、日本一の椿油生産量を維持しています。利島への移動もヘリ、大型客船、高速ジェット船等の交通手段があります。

情報技術の進歩により、このようなホームページにより皆さんに利島村の情報を知って頂くことができるようになりました。ぜひ、このホームページでの出会いを機会に、太平洋上に浮かぶ小さな島の自然の体験においでください。

それでは皆さん、お待ちしています。

最新の村長日記

2017.05.15

「ゆっくり散歩」 と 「村長ツアー」 のご案内

*「ゆっくり散歩」 故郷、利島に村長として赴任する時に「車」と「テレビ」は持たないと決めておりました。必要な時を除いて、桟橋での夕陽見学等々、もっぱら歩きです。その結果、海岸への途上などには「磯菊」や「すかしゆり」、「磯ひよどり」等、また夕暮れから夜は、満点の星空等、季節により変わる風景をゆっくり見ながら帰宅することができます。またテレビが無いのでニュースはもっぱらラジオです。声だけからの印象だけですが、話し手の気持ちや人柄等が、より濃く見えるような、また趣味で音楽をやっていますが聞く音色も、また作る音色にも、好みや深みが表れてきたような気がしています。従って、色々な不便はありますが、何となく得をした気分のため、まだ暫くは「車なし、テレビなし」の初志貫徹を継続する予定です。   *「村長ツアー」 皆さん!6000年ほど前から、利島に人類が居住していたことをご存知でしょうか? 現在に至るまでの人々の生活、歴史等について勉強中です。利島は、全島が段々畑の椿林で覆われており、冬は椿の花、夏は椿林の中に咲く、さく百合の花等を楽しむことができます。また島の姿が、洋上に浮かぶ富士山の形をしているため、道すがら眺める風景が、3000m級の山の中腹より眺める風景に似ています。そのため山頂(宮塚山508m)までトレッキングされる方々の中には、雲海が青い大海原であるためでしょうか、よく「異空間!散歩」が出来ました!と表現されることがあります。   皆さんが来島され、村内神社や山頂散策、利島の歴史探訪等の希望があれば、これらについてご案内いたします。交通や宿等の手配は一切含まない島内の案内のみで、全て徒歩による「ゆったり回る」案内になります。全くのボランティアのため、土曜日又は日曜日限定のご案内です。また土、日曜日であっても公務等で島内不在がありますので事前に連絡お願い致します。連絡先はfkmaeda4028@gmail.comです。これまで都内の小学校5年生による利島の自然や漁業、農業等の取材、報道関係者による利島の歴史探訪取材案内を致しました。これから夏の夜空の星座を眺めるプラネタリウムツアー案内の計画等があります。皆様からのご連絡を楽しみにしております。 写真は、桟橋から見た夕日です。