お知らせ

2026/5/28チャドクガ(毛虫)の発生にご注意ください

 

村内において、ツバキ等に発生する「チャドクガ(毛虫)」の発生が確認されています。

 

チャドクガには、目に見えにくい毒針毛(どくしんもう)があり、触れたり、風で飛散した毛が皮膚に付着することで、強いかゆみや赤い発疹(皮膚炎)を引き起こすことがあります。

幼虫だけでなく、脱皮殻、さなぎ、成虫、卵にも毒針毛が付着しているため、見つけても触らないよう十分ご注意ください。

 

主な症状

 

・強いかゆみ

・赤い発疹、小さなブツブツ

・腫れ、ヒリヒリ感

・皮膚の赤み

・広範囲への症状の広がり

特に、首、腕、手、顔など露出部に症状が出やすい傾向があります。

 

症状が出た場合の対応(応急処置)

 

1 こすらない・掻かない

 掻くことで毒針毛がさらに皮膚に入り込み、症状が悪化することがあります。

2 シャワーで洗い流す
 ぬるめのシャワーで皮膚をやさしく洗い流してください。石けんを使用する場合は、強くこすらず泡で洗うようにしてください。

3 衣類は注意して取り扱う
 毒針毛が衣類に付着している可能性があります。衣類は強く払わず、他の洗濯物と分けて洗濯してください。

4 粘着テープで除去(可能な場合)
 皮膚表面に毒針毛が付着している疑いがある場合は、粘着テープを軽く当てて取り除く方法があります。ただし、強くこすらないでください。

 

次の場合は医療機関への受診をご検討ください

 

次のような場合は、早めの受診をおすすめします。

・かゆみが強い
・発疹が広範囲に広がる
・顔や目の周囲に症状がある
・数日たっても改善しない
・市販薬で改善しない
・呼吸苦や強い腫れなど強い症状がある

※症状には個人差があります。過去にチャドクガで強い症状が出たことがある方は、特に注意してください。

 

特にご注意ください

 

チャドクガは、幼虫だけでなく、抜け殻、卵、さなぎ、成虫、周囲の葉にも毒針毛が付着していることがあります。

「毛虫を見ていないのにかゆい」という場合でも、風で飛散した毒針毛による皮膚炎の可能性があります。