令和7年4月入園の申し込みを12月2日から12月20日までの間、受け付けています。
詳細はPDFファイルをご覧ください。
※4月以外の入園については、前月10日までの申し込みとなります。詳しくは住民課までお問合せください。
連絡先 利島村役場住民課
04992-9-0013
令和6年度利島村地域おこし協力隊(移住・定住促進)を募集します。
詳細は募集要項をご確認ください。
令和6年度利島村地域おこし協力隊(水産業)を募集します。
詳細は募集要項をご確認ください。
令和6年10月27日執行 第50回衆議院議員総選挙の開票の結果についてお知らせいたします。
利島村の選挙人名簿に登録されている人で、利島村外に滞在している人は、滞在先の市区町村選挙管理委員会(不在者投票記載場所)で不在者投票ができますので、滞在先の市区町村選挙管理委員会で、係員の指示により投票してください。投票用紙の請求はいずれかの方法になります。
なお、公示日(告示日)前でも請求できますが、投票用紙等の送付は、公示日(告示日)以降になります。
①持参もしくは郵送による請求
「不在者投票請求書(兼宣誓書)」を記載し、利島村選挙管理委員会へ直接又は郵送により提出してください(ファックス、電話、電子メールでの申請は受け付けていません)。
②「ぴったりサービス」によるオンライン請求
国が運営するマイナポータル内の「ぴったりサービス」からオンライン請求ができます。
オンライン申請フォーム「ぴったりサービス」(外部サイトリンク)はこちら
※指定病院・施設での投票を希望される方は、本市ではオンライン請求はできません。病院・施設にご相談ください。
エネルギー・食品価格等の物価高騰における非課税世帯・均等割世帯および定額減税を補足する
一体支援事業の「令和6年度 調整給付金(定額減税補足給付金)」についてお知らせいたします。
エネルギー・食品価格等の物価高騰における非課税世帯・均等割世帯および定額減税を補足する
一体支援事業の「令和6年度新たに住民税非課税等となる世帯に対する臨時特別給付」について
お知らせ致します。
令和6年10月6日執行 利島村議会議員選挙の開票の結果についてお知らせいたします。
今年度のカケンマ浜の開放は9月1日をもって終了しました。日除け雨除け施設のシャワー、水道の使用はできませんのでご了承ください。
利島村の選挙人名簿に登録されている方で、選挙の期間中(公示日(告示日)の翌日から投票日の前日まで)に仕事や旅行等の用事で利島村以外に滞在する方は、滞在先の区市町村の選挙管理委員会で不在者投票をすることができます。
「不在者投票請求書・宣誓書」を村にご提出いただきますと、滞在先の住所地へ投票用紙等を郵送いたします。その後、お手元に届いた投票用紙等は開封せずにそのまま滞在先の選挙管理委員会へ持参し、そこで投票することになります。
なお、郵送等のやり取りに日数を要しますので、船便を考慮の上、お早めにお問い合わせください。
令和6年度利島村長所信表明
はじめに、元旦に能登地方を震源とするマグニチュード7.6、最大震度7を記録した大地震が発生し、甚大な被害が生じました。犠牲になられました方々に深く哀悼の意を表すとともに、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。震源地より400㎞以上も離れた孤島の小さな島から、どのような支援ができるか検討してきましたが、東京都町村会や各町村と連携し義援金を贈呈するとともに、被災地では入浴がままならない状況であったことから、利島で令和4年度に導入した水循環システムによるシャワーユニットの貸出しを行いました。被災者の方々にとって少しでもお力になれるよう、今後もでき得る限りの支援を行っていきたいと思います。 また、昨年11月に開催されました利島村制100周年記念式典に際して、島内外の多くの皆様と慶びを共にすることができました。これまでの100年に感謝し、これからの100年を創り上げていくためにも、今を生きる我々世代が更なる努力を重ねていくことが重要であると決意を新たにしました。ご協力いただきました多くの方々に改めて感謝申し上げます。 令和6年度も「人の利・土地の利・自然の利」を活かした島づくりを目指し、「すべては利島のために!」を合言葉に将来世代に対して持続可能な島づくりを実現するため、謙虚に・着実に・誠実に実行していきます。様々な課題が待ったなしである中、行政の力だけでは課題を解決できるような時代ではありません。そのため、村民の皆様にはより一層のご理解とご協力をお願いするとともに、村としては、今年度も明るい利島の未来に向けて挑戦を重ねていきたいと思います。
〈3つの基本方針〉
Ⅰ.将来世代に対し持続可能な島づくり 村民憲章に掲げる「生き生きとした 活力のある島 自立する村 利島」は将に、明るい未来の利島像を指し示すものです。その実現には、現状の諸課題の解決に向けて、デジタルなどの新しい技術の活用を図っていくことが重要です。先進的で持続可能な島へと変化させていくことにより、目指すべき将来像へとつなげていきます。
Ⅱ.健全な財政運営 令和6年度一般会計当初予算の額が20億円を超え、利島村としては過去最大の予算規模となります。しかし、これは利島の将来に対する非常に重要な投資であり、その着実な推進のために、国や都の交付金・補助金等を財源として、積極的に確保していきます。 その一方で、令和4年度決算において自主財源はおよそ3.1%となっており、これまで同様に非常に厳しい財政状況に変わりはありません。そのため、スクラップ&ビルドの考え方も取り入れることも視野に、限られた財源の中で、より効率的かつ効果的に施策を展開できるよう、持続可能な財政運営に努めてまいります。
Ⅲ.公正・公平な村政運営 これまで、小さな島であるが故の許容で成り立っていた部分が多分にあり、それらが良い部分でも、悪い部分でもあったかと思います。また、それらに対し、時にモノが言えないような雰囲気になり、良いか、悪いかの検討ができないようなことがあったと思います。今や島内人口構成ではおよそ8割以上の移住者の方が占める本村において、公正で公平な運営がより求められてきます。そのため、社会規範に従い、より公正で、公平な島であるよう、村政運営に取り組んでいきます。 職員については、令和3年12月に策定した「利島村職員人材育成基本方針」に則り、行政職員の資質のより一層の向上を図り、職員1人ひとりが有している可能性・能力を最大限に引き出せる環境整備に努めていきます。
〈7つの個別方針〉
① 将来への投資 利島村第4次総合計画(後期)のもとに各施策を推進してきた中で、令和5年度からは、都の「東京宝島サスティナブルアイランド創造事業」などに参画し、将来に向けた投資として、事業を進めてきました。これは、長年課題として存在している住宅不足や産業振興、水不足などを有効に解決する突破口としても、利島村にとっては大きなチャンスとなる事業です。 この事業の展開を通じて、利島村がこれからの100年も栄え続くことができるよう、持続可能な島づくりを目指して、積極的に取り組んでいきます。
② 教育改革に関して 今年1月に改定した利島村教育大綱である「利島村“人づくりが島づくり”大綱」や、更にはこの春からスタートする義務教育学校化された利島小中学校を核としながら、「より教育改革に力を入れた島」として島内外へアピールしていきます。これまでの良さを継承しつつも、新たな取組を積極的に取り入れ、未来の利島のキープレーヤーを育てていきます。
③ 福祉・医療事業に関して 現在、社会福祉協議会との連携により、子ども家庭支援センターの運営や通所介護サービスの提供、脳の健康教室等の健康事業の実施など、子どもから高齢者までの様々な福祉事業を展開しています。新年度からはこれらに加えて、生活に困窮者している高齢者への支援の検討に着手します。 また、医療については、帯状疱疹ワクチンや高齢者肺炎球菌ワクチンの接種を引き続き行うとともに、島外通院旅費助成事業の拡充に向けた見直しや、難病等通院交通費支援を積極的に周知するなど、島民の医療へのアクセス向上を図っていきます。
④ 生活インフラ整備事業 住宅については、今年度から着手していますが、新年度は本格的な整備のフェーズに入ります。また、利島への移住定住を促すために、住宅の近傍に多世代の交流や子育て支援、テレワークのためのスペースを備えた施設を整備するとともに、ソフトの取組として、島の魅力発信を行うポータルサイトの検討を行っていきます。 ごみ焼却場については、昨今の物価高騰の影響などにより、今年度の整備は不調となりましたが、改めて、その整備に向けて取り組んでいきます。 電気・通信については、台風災害等が激甚化、頻発化している中、風や波浪による断線で生活や経済活動に重大な支障が生じないよう、都と連携しながら、無電柱化や海底光ケーブルの強靭化を推進していきます。
⑤ 産業振興 椿産業において、令和4年度から企業との包括連携協定を締結し、これに基づき、先端技術の導入により、課題解決につながる方策を検討しています。その一環として、今年度から実施している自動草刈り機の実証実験の規模を拡大して行い、実装化に向けて進めていきます。 漁業関連につきましては、令和5年度においても水揚げ量の大幅な回復が無い中で漁民の皆様の経済状況は更に危機的であると認識しており、引き続き関係者と協議を重ねながら、将来に向けての支援を継続していきます。 また、これらの取組に加え、サスティナブルアイランド創造事業の枠組みでの取組を行い、新たな視点での椿産業、漁業振興に向けた検討を行っていきます。
⑥ 防災対策 昨今、災害が激甚化、頻発化する中で、それらに対処するための装備の導入や更新を行っていきます。加えて、発災時により効果的に対応できるよう、関係機関や団体との調整など、オペレーションの確認を図っていきます。
⑦ 行政改革として 慢性的な人員不足による職員の負荷軽減を図るべく、職員の増員や、IT環境の改善による効率化など、事業の推進を強力に進めていくための土台を整備していきます。 また、職員のスキルアップにつながる研修に積極的に受講できる環境整備について検討を進め、そこで得た知識や経験を住民サービスに還元できる体制の構築に取り組んでいきます。 同時に、基本方針でも述べたように、村役場職員として「コンプライアンス」の意識を再度徹底し、村民の皆さまも訪れやすい明るい村役場、職員も働きやすい職場環境の整備に努めます。 新年度も笑顔で住民の皆様からも親しまれやすい村役場を目指し、より丁寧なサービスの提供を職員誰もが実施してまいります。
これらの施策を予算案に盛り込み、効果的に事業展開を図っていきます。そのためには、皆様のご理解とご協力が何よりも必要不可欠であります。持続可能な利島として、より良い未来の利島のために、より一層のご指導ご協力をお願いし、私の所信の表明とします。
財政状況資料集
国・地方の財政状況は引続き厳しい状況にあり、歳出削減等を進めて財政健全化を図ることが喫緊の課題となっている中で、地方公共団体が健全な財政運営を行うためには、住民や議会等の理解を得られるように、財政の状況分析および分析に関する情報をできる限り正確に、かつ、分かりやすく公表することが重要となっています。
令和6年3月1日から、利島村以外に本籍がある場合でも、利島村役場で戸籍証明書等(※1)を取得することができるようになります。
※戸籍(除籍・原戸籍含む)の全部事項証明/謄本の発行が可能となり、個人事項証明/抄本、記載事項証明の発行はできません。
・公的機関の発行した写真付き本人確認書類。
(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、在留カードなど)
※広域交付については、通常の戸籍証明より厳格な本人確認が必須となっております。
・請求書(窓口においてあります)。
・郵送や代理人による請求はできません。必ず戸籍に記載されている本人、配偶者、直系尊属/卑属の方が申請してください。
・直近で戸籍に関する届出をされてる場合は、内容の反映まで日数がかかるため、最新の戸籍が交付できない場合があります。あらかじめ本籍地に確認の上ご申請ください。
・戸籍の附票、身分証明書、一部事項証明(記載事項証明)、個人事項証明(抄本)は交付できません。
・本籍地でコンピュータ化されていない戸籍など、一部請求できないものがあります。
森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が平成31年4月1日に施行されたことに伴い、令和元年度から都道府県および市町村に森林環境譲与税の譲与が開始されました。
森林環境譲与税は、市町村においては、間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発などの森林整備およびその促進に関する費用に充てることとされています。
森林環境譲与税は法令により使途が定められており、都道府県および市町村は森林環境譲与税の使途を公表しなければならないとされています。利島村の森林環境譲与税の使途を次の通り公表します。
令和元年度森林環境譲与税に関する決算状況(公表データ) (PDF 80.2KB)
令和2年度森林環境譲与税に関する決算状況(公表データ) (PDF 79.8KB)
日頃より、分別収集にご協力いただき、誠にありがとうございます。
現在、一般家庭用の【エアーコンディショナー(以下「エアコン」という。)、ブラウン管式テレビ、プラズマテレビ、液晶テレビ、電気冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機】を「家電リサイクル法対象製品」として、排出者の方にリサイクル料金をお支払いいただき、指定引取場所までの運搬費用を村が負担して回収を行なっています。引き続き、適切な引渡しに御協力をお願いします。
1.受付期間
令和6年1月18日~ 随時受付
2.受付方法
原則郵送(書留、配達記録郵便ではなく、普通郵便にて郵送してください。)
3.送付先
〒100-0301
東京都利島村248番地
利島村役場 総務課 契約担当
TEL 04992-9-0012
4.別紙記入要領を参照の上、必要な書類を揃えて郵送してください。
※必ず返信に必要な額の切手を貼った返信用封筒を同封してください。返信用封筒が入ってない場合には受付・返送しませんので、ご注意ください。
※注意 : 返信用封筒は、宅配便扱いでなく郵便でお願いします。
※郵送された申請書類については、受付票を除き返送しませんので、記入要領において「原本を提出」とある場合でもコピー添付に代えて提出していただいても構いません。
※本ページ中、申請様式並びに書類提出記載要領の中で、表示されているすべての年度については、当該対象年度に読み替えるものとします。
利島村では、国の情報通信基盤整備推進補助金を活用して光ファイバー網を整備しました。
情報通信基盤整備推進補助金交付要綱第21条第1項の規定に基づき、事後評価報告書を公表します。
令和5年10月1日から、消費税の複数税率に対応した仕入税額控除の方式として、適格請求書等保存方式(インボイス制度)が開始されます。
インボイス制度では、消費税の仕入税額控除のために適格請求書(インボイス)の保存が必要となり、事業者がインボイスの交付を行うためには、税務署長に「適格請求書発行事業者」としての登録申請が必要になります。
利島村では、適格請求書発行事業者の登録を行いましたので、お知らせいたします。
〈適格請求書発行事業者登録番号〉
一般会計 T1000020133621
簡易水道事業特別会計 T1800020005327
合併処理浄化槽事業特別会計 T2800020004526
※令和6年4月から公営企業会計適用予定のため、簡易水道事業特別会計及び合併処理浄化槽事業特別会計に関しては登録番号が変更になる予定です。
〈事業者の皆様へのお願い〉
令和5年10月1日以降、簡易水道事業特別会計及び合併処理浄化槽事業特別会計に対し、工事請負、業務委託及び物品納入等の代金の請求を行う際に、消費税の納税義務のある課税事業者(課税売上高1,000万円を超える事業者など)につきましては、インボイス制度の要件を満たす適格請求書(インボイス)を発行していただくようお願いいたします。
〈インボイス制度について〉
インボイス制度の詳しい説明については、国税庁ホームページ等をご確認ください。
国税庁「インボイス制度特設サイト」外部リンク
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm
国税庁「(適格請求書発行事業者の)申請手続」外部リンク
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice_shinei.htm
森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が平成31年4月1日に施行されたことに伴い、令和元年度から都道府県および市町村に森林環境譲与税の譲与が開始されました。
森林環境譲与税は、市町村においては、間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発などの森林整備およびその促進に関する費用に充てることとされています。
森林環境譲与税は法令により使途が定められており、都道府県および市町村は森林環境譲与税の使途を公表しなければならないとされています。利島村の森林環境譲与税の使途を次の通り公表します。
No.363 (PDF 3.44MB) ←広報は、コチラ!
財政状況資料集
国・地方の財政状況は引続き厳しい状況にあり、歳出削減等を進めて財政健全化を図ることが喫緊の課題となっている中で、地方公共団体が健全な財政運営を行うためには、住民や議会等の理解を得られるように、財政の状況分析および分析に関する情報をできる限り正確に、かつ、分かりやすく公表することが重要となっています。
1.受付期間
令和5年2月20日~随時受付
2.受付方法
郵送のみ(書留ではなく、普通郵便にて郵送してください。)
3.送付先
〒100-0301
東京都利島村248番地
利島村役場 総務課 契約担当
4.注意事項
様式をダウンロードし、印刷の上、記入提出してください。
記入要領等に「原本提出」、「原本提示」または「見せるだけのもの」とある書類について、原本を郵送することが難しい(契約書原本など)ものについては、写しを添付してください。また、契約書については記入要領等にかかわらず「発注者・受注者・件名・契約金額・契約期間」のわかる箇所の写しのみ提出してください。
必ず、切手を貼った返信用封筒を同封してください。
注意:返信用封筒は、宅配便扱いでなく郵便でお願いします。
変更申請する場合は、「建設工事等競争入札参加資格の審査内容変更届」様式をA3に拡大コピーして記入提出してください。
※申請書等は「受付票」をのぞき、返却しません。ご了承ください。
東京都からの情報に基づく村内の感染状況一覧(PDF)。
発生届の限定に伴い、令和4年9月26日(月)の報告をもって終了します。
今後の感染状況等によって対応が変更となる場合もあります。
東京都が進める島しょ地域における「電柱のない島」の実現に向け、利島村は都と連携し、利島における整備目標などを示した「利島・御蔵島無電柱化整備計画~電柱のない島に向けて~」を策定しました。
今後は、本計画に基づき、激甚化する台風等の自然災害に対しても停電・通信障害が発生しない利島の実現に向けて、都や電線管理者等と連携しながら、無電柱化を推進していきます。
財政状況資料集
国・地方の財政状況は引き続き厳しい状況にあり、歳出削減等を進めて財政健全化を図ることが喫緊の課題となっている中で、地方公共団体が健全な財政運営を行うためには、住民や議会等の理解を得られるように、財政の状況及び分析に関する情報をできる限り正確に、かつ、わかりやすく公表することが重要となっています。
7月26日(火)に村内で新たな新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました。 対応状況は添付のPDFの通りです。村内の新規感染者の発表は、ホームページでのみ行います。IP告知端末では、感染対策の予防などの情報を提供していきます。
7月26日(火)に村内で新たな新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました。 対応状況は添付のPDFの通りです。村内の新規感染者の発表は、ホームページでのみ行います。IP告知端末では、感染対策の予防などの情報を提供していきます。
7月25日(月)に村内で新たな新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました。 対応状況は添付のPDFの通りです。村内の新規感染者の発表は、ホームページでのみ行います。IP告知端末では、感染対策の予防などの情報を提供していきます。
プール(前浜親水レクリエーション施設)の一般開放についてお知らせします。
開放期間は、7月21日(木)から8月31日(水)までとなります。
時間は、午前10時から12時、午後1時30分から4時30分までとなります。
雨などの悪天候や学校のプール指導がある際は、一般開放を中止とする場合がありますので、ご了承ください。
詳しくは、産業観光課までお問合せください。
産業観光課(利島村勤労福祉会館 内)
TEL 04992-9-0046
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、困難に直面した方々が、速やかに生活・暮らしの支援を受けられるよう、住民税非課税世帯等の対して、1世帯当たり10万円を給付します。
※令和3年度分の非課税世帯もしくは家計急変により給付金をすでに給付している世帯(他市町村からの給付を含む)は対象外となります。
今年のカケンマ浜のオープンは、7月16日(土)~8月31日(水)となり、
開放時間は、午前9時~午後4時までです。
監視員はいませんので、ご利用の際は十分注意してご利用ください。
また、ゴミなどは必ずお持ち帰りください。
夜間の利用や花火、キャンプ、バーベキューなどは禁止となりますのでご注意ください
7月11日に村内で新たな新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました。 対応状況は添付のPDFの通りです。
令和4年7月10日執行 第26回参議院議員通常選挙 開票結果についてお知らせいたします。
詳細につきましてはPDFをご覧ください。
7月8日に村内で新たな新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました。 対応状況は添付のPDFの通りです。
7月7日に村内で新たな新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました。 対応状況は添付のPDFの通りです。
7月6日に村内で新たな新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました。 対応状況は添付のPDFの通りです。
7月5日に村内で新たな新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました。 対応状況は添付のPDFの通りです。
6月20日に村内で新たな新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました。 対応状況は添付のPDFの通りです。
6月6日に村内で新たな新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました。 対応状況は添付のPDFの通りです。
利島村に来島予定の皆様へ
利島村では、条例によりキャンプや野宿(宿の予約のない夜釣りを含む)は禁止されています。
違反した場合、過料となる場合がございます。
皆様のご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
おなかのすいたネコがいたら、エサを与(あた)えたくなるお気持(きも)ちはわかります。
しかし、飼い主(かいぬし)のいないネコのためと思(おも)ってエサを与えると、結果(けっか)としてかわいそうな飼い主のいないネコを増(ふ)やしてしまうことにつながります。
また、エサを与えた飼い主のいないネコが、ご近所(きんじょ)で排泄(はいせつ)するなど、ご近所の迷惑(めいわく)となっているかもしれません。
ネコが悪(わる)いわけではありません。
ネコにエサを与える方(かた)は、責任(せきにん)をもって一生(いっしょう)を屋内(おくない)で飼(か)いましょう。
3月21日(月・祝日)に初の第1回利島村リサイクルフェスティバルを開催します。
まだ使えるのにもったないをなくしましょう。
引越しで利島を離れる方、利島にいらっしゃる方、このリサイクルフェスを活用してください!
開催日時
令和4年3月21日(月・祝日)午前9時から午後5時まで
不要品を出す方
3月21日(月・祝日)の午前9時から正午までに交流会館のホールに不要品をお持ちください。運ぶのが大変な方は環境建設課(9-0014)まで事前に電話で相談してください。
不要品が欲しい方
3月21日(月・祝日)の午後1時から午後5時まで、交流会館のホールにお越しいただき、気に入った不要品をお持ち帰りください。運ぶのが大変な方は環境建設課(9-0014)まで事前に電話で相談してください。
また、新たに来島する方のために、4月8日(金)まで、交流会館隣の利島村一時隔離施設(テンポラリーハウス)に展示します。
※一時隔離施設を使用する事態が生じた場合には、展示は中止とさせていただきます。
不要品の品目
・家具(まだ使えるものに限ります)
・家電(まだ使えるものに限ります)
・衣類(未使用のものに限ります)
・食器(未使用のものに限ります)
・育児用品(まだ使えるものに限ります)
・自動車(まだ乗れて車検が有効なものに限ります)
※自動車については当事者間で名義変更を行っていただきます。
※家電と自動車については、引き取り手が現れない場合は、出品者にお引き取りをお願いします。
停電や島内のインターネットが不通になった場合、村からの情報連絡は村内のスピーカー(防災行政無線)から行います。
このスピーカーでの放送内容を自宅で聞くことができる戸別受信機を無償で配布しています。
電池をあらかじめいれていただければ電池で駆動させることもできます。
配布を希望の方は、村役場総務課の窓口にお越しいただくか、総務課(04992-9-0012)までお電話ください。
村民の皆様におかれましては日頃より資源の分別にご協力をいただき誠にありがとうございます。
利島村では、令和3年1月より資源の収集・分別・圧縮を行って、島外に搬出を行っています。
この度、令和4年2月22日に搬出しました、紙製容器包装について、令和4年2月26日に本土の再生処理事業者様により、品質調査が行われ、本日、この調査結果が役場に届きました。
その結果、最高評価のA判定をいただくことができました。
これは村民の皆様が日頃から分別などに御協力くださった結果です。
厚く御礼申し上げます。
これからも引き続き、御協力いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。
令和3年度紙製容器包装引き取り品の品質評価 (PDF 3.17MB)
伊豆七島建設業協同組合(東京都港区芝大門二丁目4番4号、前田桂理事長)様より、災害時の避難所の固い床では体が痛くなり、眠れないという環境を改善するための災害時用エアーマットのご寄付をいただきました(マット及びカバー60個、専用ポンプ1台)。
ぜひ大切に活用させていただきます。
心より感謝申し上げます。
災害時エアーマット寄贈について (PDF 836KB)
利島村議会令和4年第1回定例会を以下の日程で開催します。
令和4年3月7日(月)午前9時30分から
まん延防止等重点措置の期間中であり、新型コロナウイルス急拡大の状況を踏まえ、今回は議場での傍聴席の設置は中止とさせていただき、利島村役場中会議室で議会中継を行います。
利島村役場中会議室での中継は、抽選で5席とさせていただきます。傍聴希望の方は午前9時15分までにお越しください。
(YouTube中継も行います。ぜひご自宅から傍聴ください)
皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※地域交流会館での中継は行いませんのであらかじめご承知おきください。
【議案書】
令和4年第1回定例会議案書(PDF 27.6MB)
令和4年第1回定例会一般質問【答弁骨子】 (PDF 7.14MB)
【ライブ中継】
Youtubeの議会ライブ配信
https://www.youtube.com/channel/UCGa5XCtVH7rHnkSKvAMq_yA
※検索サイトで「利島村議会 YouTube」と検索しても表示されます。
令和4年3月7日から始まる利島村議会第1回定例会でご審議いただく令和4年度の利島村当初予算案のポイント(主要事業等)についてお知らせします。
東京都利島村_令和4年度当初予算案のポイント (PDF 5.77MB)
3月21日(月・祝日)に初の第1回利島村リサイクルフェスティバルを開催します。
まだ使えるのにもったないをなくしましょう。
引越しで利島を離れる方、利島にいらっしゃる方、このリサイクルフェスを活用してください!
令和4年3月21日(月・祝日)午前9時から午後5時まで
3月21日(月・祝日)の午前9時から正午までに交流会館のホールに不要品をお持ちください。運ぶのが大変な方は環境建設課(9-0014)まで事前に電話で相談してください。
3月21日(月・祝日)の午後1時から午後5時まで、交流会館のホールにお越しいただき、気に入った不要品をお持ち帰りください。運ぶのが大変な方は環境建設課(9-0014)まで事前に電話で相談してください。
また、新たに来島する方のために、4月8日(金)まで、交流会館隣の利島村一時隔離施設(テンポラリーハウス)に展示します。
※一時隔離施設を使用する事態が生じた場合には、展示は中止とさせていただきます。
・家具(まだ使えるものに限ります)
・家電(まだ使えるものに限ります)
・衣類(未使用のものに限ります)
・食器(未使用のものに限ります)
・育児用品(まだ使えるものに限ります)
・自動車(まだ乗れて車検が有効なものに限ります)
※自動車については当事者間で名義変更を行っていただきます。
※家電と自動車については、引き取り手が現れない場合は、出品者にお引き取りをお願いします。
庁舎の屋上にライブカメラを設置し、利島港や宮塚山の様子をどこからでも見られるようになりました。
(宮塚山の様子を表示するには村役場職員による操作が必要です。)
高感度のカメラですので夜間の様子もある程度ご覧いただけるようになっています。
ぜひご活用ください。
川がない利島村では、雨水から水道水を作る仕組みと地下海水から水道水を作る仕組みの2つの仕組みで村内に水道水を供給しています。
現在、地下海水から水道水を作る装置が不調で生産量が落ちていることに加え、長い間まとまった雨が降っていないため、渇水の可能性が徐々に高まっています。
村民の皆様におかれましては、節水にご協力をお願いします。
<節水の工夫>
・歯磨きのときは水を止める
・洗車はバケツを使う
・食器の油汚れなどは新聞紙やキッチンペーパーで落としてから水洗いする
令和4年第1回臨時会を以下の日程で開催します。
令和4年1月21日(金)午後2時から
新型コロナウイルス急拡大の状況を踏まえ、今回は傍聴席の設置は中止とさせていただきます。
(YouTube中継を行います)
皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
Youtubeの議会ライブ配信
https://www.youtube.com/channel/UCGa5XCtVH7rHnkSKvAMq_yA
※検索サイトで「利島村議会 YouTube」と検索しても表示されます。
利島村では1月15日(土)から31日(月)までNTTドコモ「街のお店を応援!d払いで安心キャッシュレス(ポイント還元キャンペーン)」を開催するにあたり、「d払い」使い方講座を行います。
【日付】
・令和4年1月14日(金)
【時間】
・ドコモユーザー(スマホがdocomo)の方
午後4時~
・ドコモ以外のユーザー(スマホがSoftBankやauなど)の方
午後5時~
【持ち物】
スマートフォン(必須)※スマホがないと「d払い」はご利用できません!!
・dアカウントとパスワード(dアカウントを発行していない場合は当日発行します。)
・ドコモユーザーの方は、spモードパスワードまたはネットワーク暗証番号(数字4桁)
・ドコモ以外のユーザーは、クレジットカード(本人認証サービス3Dセキュアの設定されたカード)または、キャッシュカード
島内経済の活性化のキャッシュレスの推進のために、利島村の一部店舗でスマホのd払いで30%のdポイントの還元キャンペーンを実施します。
【利島村の対象店舗】
・オレンジ
・利島農業協同組合
・利島のおみやげ屋さんモリヤマ
・吉多屋本店 (敬称略)
【キャンペーン期間】
2022年1月15日(土)0:00~2022年1月31日(月)23:59
【キャンペーン内容】
利島村の対象店舗にてd払いでお支払いされた方に、お支払い金額の30%分のdポイントを進呈。
※dポイントのお支払いではポイント進呈対象外
【ポイント進呈時期】
ご利用決済月の翌月末頃に順次進呈
【ポイント有効期限】
ポイント発行から6か月
※有効期限を過ぎるとポイントは失効します。
令和3年12月17日に発生した停電の影響で、村役場がお配りしているIP告知端末(タブレット)の電源が切れてしまっている場合があります。
その場合は、赤いラベルの貼られた「電源/ホームボタン」の裏側のボタンを10秒間長押しして起動させてください。
起動に成功すると「ONKYO」、続いて「android」が画面に表示され、その後は通常の配信画面に戻ります。
令和3年12月17日(金)午前8時50分に発生した島内停電は、令和3年12月17日(金)午後2時30分に復旧しました。
村民の皆様にはご迷惑をおかけしました。
令和3年12月17日(金)午前8時50分頃に都道西側の大カーブで電線が切れ、島内西側の一部が停電しています。本日中の復旧を目指していますが、完了の時間は未定です。
なお、都道西回りは通行止めとなっておりますのであらかじめご承知おきください。
令和3年度第4回定例会の議案書について、下記のとおり、公開いたします。
令和3年第4回定例会の開会は以下の日時となります。
令和3年12月13日(月)午前9時30分
傍聴席は議場に4席となります。(同日午前8時55分より抽選を行います。)
また、村役場中会議室での中継席は5席となります。
※地域交流会館には設置しませんのでご注意ください。
マスク着用など感染対策を行った上で、ご来館ください。
また、少しでも体調が優れない場合は、ご遠慮くださるようお願いいたします。
皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
Youtubeの議会ライブ配信を行います。
https://www.youtube.com/channel/UCGa5XCtVH7rHnkSKvAMq_yA
※検索サイトで「利島村議会 YouTube」と検索しても表示されます。
利島村ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
この度の村長選挙におきまして多くのご支持と負託を賜り、令和3年12月1日付けで第28代 利島村長に就任しました 村山 将人(むらやま まさと)です。
村政の舵取りを担わせていただくことになり、改めてその重責に身が引き締まる思いであります。現在「41歳」と若輩者ではありますが、その若さを武器に将来に向けて積極的に村政運営に取り組む決意です。
私が目指す島づくりは「持続可能な島づくり」です。近年、盛んにこのフレーズが叫ばれていますが、小さな自治体である利島村としても急務の課題であると考えています。現在の利島村では、コロナ感染防止対策から、インフラ・産業・教育・子育て・医療・介護・住宅等様々な課題が山積しておりますが、未来に渡っての財政計画の見直しを図り、将来世代に負担を先送りしないためにも、事実に基づく客観的な視点・科学的な判断によりあらゆる施策の費用対効果について再検証していく事が必要であると考えます。何事にも積極的に取り組み、住民との意見交換の場を増やし、最善の方法を模索しながら村政運営に活かしていきたいと考えています。
これまで9年間の村議会議員での経験を活かし、謙虚さや誠実さを忘れることなく何事にも前向きに、積極的に取り組み、村民に近い村長を目指して仕事に邁進する覚悟でおります。
今後とも、ご協力とご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
令和3年12月1日
第28代 利島村長 村山 将人
令和3年10月25日から11月30日まで新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた基本的対策徹底期間に移行します。
村民の皆様におかれましては、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県の共同メッセージを参考に、場面に応じた感染防止対策の徹底をお願いします。
現在、利島村内の事業者の皆様向けにクレジットカード、ICカード、QRコードなどを利用したキャッシュレス決済の導入支援を行っています。
利島村内の事業者様が村の推奨するキャッシュレス決済サービスを導入した際の初期導入費の負担(タブレットやレシートプリンタの支給)や初期設定のお手伝いなどの支援を行います。
なお、初期導入費用の負担は令和3年12月末までに申込みを行っていただいた場合に限らせていただきます。
導入をご検討中の事業者様は村役場住民課までお電話(04992-9-0013)ください。
また、キャッシュレスに関するご意向の調査を行っておりますので、よろしければ次の意向調査票の提出をお願いします。
産業・環境課(本庁及び勤労福祉会館)の組織改正を行い、令和3年10月1日から「環境建設課」と「産業観光課」が誕生しました。
また、会計管理室の名称変更を行い、令和3年10月1日から「会計管理課」が誕生しました。
農漁業は勤労福祉会館内の産業観光課が窓口になり、コロナ後を見据えた観光の推進もはかっていきます。
環境建設課では、ごみ回収のスムーズな実施のほか衛生的で暮らしやすい環境作りを進めてまいります。
会計管理課はこれまでと業務内容は変わりません。引き続き税や使用料などを気持ちよくお支払いいただけるよう努めてまいります。
課名 | 環境建設課 | 産業観光課 |
---|---|---|
主な業務 | ○土木建設及び建築に関すること。 ○村営住宅に関すること。 ○水道事業に関すること。 ○下水道(浄化槽)に関すること ○ごみの収集に関すること。 ○再生可能エネルギーに関すること。 |
○農林、畜産、水産及び商工業に関すること。 ○農地、農業委員会に関すること。 ○観光に関すること。 ○離島交通(船、ヘリコミューター、利島港)に関すること。 ○勤労福祉会館に関すること。 |
業務場所 | 村役場本庁舎 | 勤労福祉会館内 |
開庁日 | 平日 | 月・木・金・土・日 ※今後、開庁日を増やしていく予定です。 |
令和3年10月1日(金)は、台風16号接近通過に伴い、以下の施設については全て臨時休校休園休館となりますのであらかじめご承知おきください。
○利島小中学校
○利島保育園
○郷土資料館
○勤労福祉会館
○利島ヘリポート
○利島港船客待合所
令和3年9月30日(木)をもって緊急事態宣言の期間が終了しました。
都内全域は、10月1日(金)から10月24日(日)までリバウンド防止措置期間に入ります。
この期間の飲食店様等の留意事項や村民の方へのお願いをまとめましたのでご確認ください。
住民の皆様におかれましては、引き続き感染防止の3つの基本(三密防止・マスク・手洗い)を守り、落ち着いて日常生活を過ごしましょう。
→リバウンド防止措置期間中の利島村について(pdf)
令和3年度第3回定例会の議案書について、下記のとおり、公開いたします。
令和3年第3回定例会の会期は、9月13日(月)から17日(金)を予定しています。
今回、新型コロナウィルス感染症予防のため、
傍聴席を設置いたしませんので、ご理解のほど、お願いいたします。
なお、地域交流会館にて中継動画配信を行いますが、
3密を避けるため、10席までの設置となります。
マスク着用など感染対策を行った上で、ご来館ください。
また、少しでも体調が優れない場合は、ご遠慮くださるようお願いいたします。
皆様のご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
新型コロナウィルス感染症の感染者の発生について(第1報)差替え
8月25日に村内で新型コロナウィルス感染症の感染者の発生が確認されました。
村民の皆様におかれましては、マスクの着用、手洗い、こまめな消毒、3密の回避、部屋の定期的な換気やソーシャルディスタンスの確保、密接した会話や発生を避ける、家族以外との会食を避けるなど感染対策を徹底してください。
また、新型コロナウイルス感染症に関連して、感染者や濃厚接触者、その家族、医療従事者等に対して、不当な差別、偏見、誹謗中傷があってはなりません。個人情報や人権に配慮していただきますようお願いします。
利島村長
令和3年7月4日執行東京都議会議員選挙の開票結果についてお知らせいたします。
詳細につきましてはPDFをご覧ください。
給与・定員管理等の公表について
総務省による「地方公共団体における職員給与等の公表について」に基づき、職員給与及び職員数について、村民の皆様のご理解をいただけるよう、その内容を公表します。
給与・定員管理等の公表(令和2年度)(PDF形式:382KB)
等級別基準職務表及び等級ごとの職員数について
地方公務員法第58条の3第2項の規定に基づき、等級別基準職務表及び等級ごとの職員数を公表します。
利島村役場の職員採用試験実施状況について下記のとおりお知らせします。
利島村の選挙人名簿に登録されている方で、選挙の期間中(公示日(告示日)の翌日から投票日の前日まで)に仕事や旅行等の用事で利島村以外に滞在する方は、滞在先の区市町村の選挙管理委員会で不在者投票をすることができます。
「不在者投票請求書・宣誓書」を村にご提出いただきますと、滞在先の住所地へ投票用紙等を郵送いたします。その後、お手元に届いた投票用紙等は開封せずにそのまま滞在先の選挙管理委員会へ持参し、そこで投票することになります。
なお、郵送等のやり取りに日数を要しますので、船便を考慮の上、お早めにお問い合わせください。
不在者投票請求書・宣誓書(Word:32KB)
不在者投票請求書・宣誓書(PDF:124KB)
お問い合わせ先
利島村選挙管理委員会事務局(総務課内)
TEL:04992-9-0011
財政状況資料集
国・地方の財政状況は引き続き厳しい状況にあり、歳出削減等を進めて財政健全化を図ることが喫緊の課題となっている中で、地方公共団体が健全な財政運営を行うためには、住民や議会等の理解を得られるように、財政の状況及び分析に関する情報をできる限り正確に、かつ、わかりやすく公表することが重要となっています。
森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が平成31年4月1日に施行されたことに伴い、令和元年度から都道府県および市町村に森林環境譲与税の譲与が開始されました。
森林環境譲与税は、市町村においては、間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発などの森林整備およびその促進に関する費用に充てることとされています。
森林環境譲与税は法令により使途が定められており、都道府県および市町村は森林環境譲与税の使途を公表しなければならないとされています。利島村の森林環境譲与税の使途を次の通り公表します。
4月1日以降の態勢について、東京都病院経営本部よりお知らせがございますので、下記のPDFをご確認ください。
【最新記事】
広尾病院におけるヘリコプター等による島しょ救急搬送患者の受入れ等について(令和3年3月25日発出)
【過去記事一覧】
住民の皆様へ「広尾病院の島しょ医療に関する当面の対応について」(令和3年1月18日発出)
広尾病院の島しょ医療に関する当面の対応について(令和3年1月15日発出)
1月7日に首都圏の1都3県に発令され2度の延長を経ていた緊急事態宣言について、新規感染者数や病床使用状況などが安定的に基準を満たしていることから、3月21日に解除することが決定されました。
しかし、依然、感染者数は横ばい、あるいは微増の傾向が見られ、人手が増加している地域もあることから「リバウンド」や、変異株の広がりなどに警戒が必要です。これには、宣言が解除される今が非常に大事となってきます。
村内の皆様におかれましては、宣言解除後も引き続き、マスクの着用や手洗い、3密の回避などの基本的な感染対策徹底にご協力ください。
新型コロナに関する近隣自治体との取組 【東京都政策企画局】
利島村国民健康保険では、国保加入者の「健康寿命の延伸」や「医療費の適正化」を目的に、データヘルス計画を策定しました。国保加入者の診療報酬明細書(レセプト)や特定健診の結果から得られるデータ分析に基づき、より効果的な保健事業を行うための実施計画です。
また令和3年度から、利島村では栄養士や歯科衛生士とともに糖尿病をはじめとする生活習慣病を予防する事業を開始します。高血圧や糖尿病をはじめとする生活習慣病は、脳梗塞や心筋梗塞、腎不全など重篤な合併症を引き起こす可能性が高くなります。早い段階から医療機関を受診し、適切なコントロールをしながら健やかな生活を維持しましょう。高齢になっても健康で元気に過ごせる島を目指します。
利島村一般廃棄物処理基本計画(案)について村民の皆さまからご意見を令和3年3月31日までご意見を募集します。
利島村一般廃棄物処理基本計画(案) (PDF)
意見提出方法
意見提出様式
[件名]利島村一般廃棄物処理基本計画(案)について
[氏名]
[住所]
[メールアドレス]
[ご意見]
・ 該当箇所(どの部分についてか該当箇所が分かるように明記してください)
・ 意見内容
・ 理由(根拠となる出典等を添付または併記していください)
注意事項
宛先
〒100-0301 東京都利島村248
利島村 産業・環境課 宛て
新型コロナウイルス感染症にかかる緊急事態宣言が延長となったため、聖火リレートーチの展示は中止となりました。
新型コロナウイルス感染症にかかる緊急事態宣言が延長となったため、電気自動車・電動バイクの展示試乗会は中止となりました。
詳細はこちらをご覧ください。
<過去記事一覧>
電気自動車・電動バイクの展示試乗会のご案内
東京都による東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレートーチの都内全62区市町村巡回展示の一環として、
利島村においても下記の日程で聖火リレートーチを展示します。この機会にぜひご覧ください。
展示スケジュールおよび場所
令和3年3月12日(金) 利島勤労福祉会館内
展示物
オリンピック・パラリンピック聖火リレートーチ
※トーチに触れることはできません。
その他
混雑時には入場を制限させていただく場合があります。
今後の新型コロナウイルス感染症の状況により、中止等を行う場合があります。
利島村は、再生可能エネルギーをフル活用し、村民の皆様の電力料金等を
半額にすることを目指します。 化石燃料等に携わっている事業者等の
雇用も確保していきます。
前回の広報としま折込「防災行政無線、デジタル化へ」を受け、村民の皆様から頂戴した沢山のご意見やご要望を踏まえ、村民の皆様全員がタブレットをご利用できるようにしていきます。
住民の皆様に関する重要なお知らせとなりますので、御一読ください。
全ての方に便利なタブレットを
利島村では、約半年にわたった工事がまもなく終了し、令和3年度から防災行政無線がこれまでのアナログからデジタルに変わります。住民の皆様に関する重要なお知らせとなりますので、御一読ください。
<過去記事一覧>
防災行政無線のデジタル化への移行について
利島村では、都市地域の意欲あふれる人材を積極的に受け入れることにより、島の活性化に必要な施策を推進するとともに、島への定住・定着を促進するために、次のとおり「地域おこし協力隊」を募集いたします。
利島村地域おこし協力隊募集要項(PDF)
利島村地域おこし協力隊応募用紙(Word)
新型コロナウイルス感染症に対する利島村のお知らせとして、広報としま号外を発行しました。
再度発令された緊急事態宣言、またその期間延長を受けて、利島村の方針についてお知らせいたします。
利島村では、約半年にわたった工事がまもなく終了し、令和3年度から防災行政無線がこれまでのアナログからデジタルに変わります。
住民の皆様に関する重要なお知らせとなりますので、御一読ください。
利島村では家電4品目を島外に搬出しています。一般財団法人家電製品協会により海上運賃の一部が助成されています。
東京都病院経営本部よりお知らせがございますので、下記のPDFをご確認ください。
【最新記事】
広尾病院の島しょ医療に関する当面の対応について(令和3年1月18日発出)
※問い合わせ先などに修正があります。
【過去記事一覧】
広尾病院の島しょ医療に関する当面の対応について(令和3年1月15日発出)
※ヘリコプターによる救急搬送は、令和3年1月20日 午前9時より、上記の体制となります。
東京都を含む一都三県に緊急事態宣言が発出されました。感染症のまん延を予防するために、島への来島、ならびに出島など、必ずしも今出かける必要のないお出かけの自粛や、あらためまして、島にいらっしゃる全ての皆様に、マスクの着用、咳エチケットや手洗いなど、感染症対策の徹底をお願いいたします。
広報としま号外(新型コロナウイルス感染症に対する利島村からのお知らせ)2021/1/8発出
過去記事一覧
外部サイト
問い合わせ先:
利島村 住民課
電話:04992-9-0011
新型コロナウイルス感染症に対する利島村のお知らせとして、広報としま号外を発行しました。
再度の緊急事態宣言を受けて、利島村の方針についてお知らせいたします。
令和3年1月7日に再び緊急事態宣言が発令されました。 都内では、新型コロナウイルス感染症患者が日々過去最多を更新する状況となっており、どうか下記について改めてご配意いただけますようお願い申し上げます。
1 基本的な対策の再徹底
こまめな手洗い、マスク着用、三密の防止の基本的な感染予防対策の再徹底をお願いします。
2 今出島する必要があるかの見極め
出島の予定がある方は、本当に今出島する必要があるかを見極め、可能であれば出島の延期や時期の見直しをお願いします。 帰島した場合は、毎日検温を行い、少しでも体調不良であれば休むように心がけてください。
3 夜8時以降の外出の自粛
午後8時以降の外出や会合などへの出席も極力自粛いただけますようお願いします。
4 マスクの廃棄について
使い終わったマスクを捨てる場合は、ビニール袋などに密閉して可燃ごみで出していただけるようにお願いします。
5 役場でのテレワークの実施
現在、村役場ではテレワークを実施しており、役場内の職員数が少なくなっています。お電話や来庁時にご迷惑をおかけする場合もあるかもしれませんが何卒ご理解ご協力をお願い申し上げます。
東京都利島村長 前田 福夫
令和3年1月7日に再び緊急事態宣言が発令されました。 都内では、新型コロナウイルス感染症患者が日々過去最多を更新する状況と なっています。 利島村には診療所が1軒しかなく、医療従事者も限られており、新型コロナウ ィルス感染症に対応できる施設ではなく、治療を行うためには、本土の医療機関へ輸送する必要があります。 また、村内には集落も一か所しかないため、感染者が出た場合、爆発的に広がる恐れがあり、そうなった場合、高齢者の重篤化の懸念や村のあらゆる機能を停 止せざるを得ない状況も想定されます。こうした状況を鑑み下記のとおりお願い申し上げます。
1 観光目的での利島村への来島について
緊急事態宣言期間中、観光目的でのご来島につきましては自粛を切にお願いいたします。 椿の花は来年も咲きます。 温かいおもてなしと美しく咲き誇る椿を気持ちよくご覧いただけるよう、どうか一時の我慢をお願い申し上げます。
2 工事や調査等のビジネスでの利島村への来島について
緊急事態宣言期間中も、工事や調査等のビジネスでの利島村への来島については特段制限は設けません。 ただし、来島前および村内滞在時での感染症対策に改めて十分に留意したうえでご来島を切にお願い申し上げます。
東京都利島村長 前田 福夫
詳細については、下記をご確認ください。
令和2年度 利島村職員採用試験実施状況についてお知らせいたします。
下記のとおり、公表いたします。
下記のとおり、公表いたします。
利島村が関係する株式会社TOSHIMAの会社概要について、利島村情報公開条例第15条の規定により、次のとおり公表します。
利島村へお越しのお客様へ
ご来島に際して、島内での新型コロナ感染防止のため、「身体的距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い」などの感染予防・感染対策の徹底をお願いします。特に屋内施設では、「マスクの着用」をお願いします。今後の状況によっては、来島自粛をお願いする場合もありますので、ご理解いくださいますようお願いします。
また利島村では、条例によりキャンプや野宿(宿の予約のない夜釣りを含む)は禁止されており、違反すると過料が科せられます。
皆様のご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
現在、利島村内では新型コロナウイルス感染症は発生しておりません。また、観光客を受け入れている宿や商店、それに関わる全ての方が感染症に十分配慮した対応をされています。 島民の皆さまにもご協力いただいていることに感謝いたします。しかし、どんなに感染症予防を心がけていたとしても、誰もが思いがけず感染してしまう恐れがあります。
そこで新型コロナウイルス感染症が発生した場合に、お願いがあります。罹患された方は、自ら進んで感染したわけではありません。新型コロナウイルス感染症に関連して、感染者やそのご家族、職場、医療従事者等に対して不当な差別、偏見、誹謗中傷があってはなりません。個人情報や人権の保護に 努めて ご配慮していただくようお願いいたします。
また、感染症が発生していないにも関わらず、不確かな情報や推測に惑わされて人権侵害やいじめ、差別につながることがないよう、公的機関の提供する正しい情報に基づいた冷静な行動をお願いいたします。
利島村長 前田 福夫
特別定額給付金の申請はお済みですか?
申請期限は7/31までとなっております、給付を希望される方は忘れずに御申請ください!!
~追記~ 令和2年7月31日にて特別定額給付金の申請受付は終了しました。
本日、東京都の新型コロナウイルス感染症の警戒レベルが最高(レベル4)に引き上げられました。
村民の皆様は、
・ 身体的距離の確保(フィジカル・ディスタンス)
・ マスクの着用
・ 手洗い
の感染防止の3つの基本を守って、こまめな換気や3密の防止を心がけましょう。観光やお仕事でお越しのお客様もご理解、ご協力のほど、お願いいたします。
~令和2年6月19日より来島自粛を解除します~
令和2年5月25日に緊急事態宣言が解除されましたが、利島村では島内の医療体制に限りがあることから、引き続き観光目的での来島の自粛をお願いしておりましたが、6月19日に他県への移動自粛が緩和される見通しに伴い、適切な感染予防策を講じた上で、観光を目的とした来島自粛を6月19日(金)より解除いたします。
しかしながら利島村は小規模離島で診療所は1軒しかなく、医療従事者も限られており、新型コロナウィルス感染症に対応できる施設ではありません。村民は不安を抱えながらも新しい生活様式を取り入れながら、過ごすごとになります。このような状況をご理解いただき、今後来島される皆様には、ご自身の体調管理をはじめ、最大限の感染予防策を講じていただいた上で、ご来島いただきますようお願いいたします。
皆様のご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
なお、今後の国や東京都での感染者発生状況や村内で感染者が出た場合は、再度来島自粛等の要請をすることがありますので、ご了承ください。
利島村のロードマップにつきましては、下記よりご確認ください。
利島村長 前田 福夫
令和2年5月25日に緊急事態宣言が解除されましたが、利島村では、島内の医療体制に限りがあるこ とから、引き続き観光目的での来島の自粛をお願いします。
来島を計画されている観光客の皆さまには、ご迷惑をお掛けしますが、今しばらくのご協力をよろしくお願いいたします。来島自粛の解除につきましては、「国の都道府県間の移動自粛解除」及び「東京都のロードマップステッ プ3」を目途に、来島自粛の解除を行う予定です。
東京都利島村長 前田 福夫
来島を予定していた皆様には大変申し訳ございませんが、観光を目的とした来島は、引き続きお控えいただくようお願いいたします。なお、各宿泊施設において5月末まで観光を目的とした方の予約について、行っていないことを確認しております。そのため、竹芝や下田から乗船された場合でも、本村で宿泊することはできません。重ねて、ご協力をお願い申し上げます。
村民の皆様には、引き続き治療に伴う通院以外の不要不急の上京は、極力避けていただき、通院等から帰島された際は、帰島日から2週間は、外出を控えていただき、やむを得ず外出する場合は、マスクを着用するなど感染予防対策をお願い申し上げます。
皆様には大変ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
全国的な新型コロナウイルス感染症拡大が続く中、十分な医療体制が整っていない利島村への来島は、インフラの整備・維持管理を除き自粛下さいますようお願いいたします。島内にウイルスが持ち込まれないよう、ご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症に対する利島村のお知らせとして広報としま号外を発行しました。
緊急事態宣言を受けて、事業の延期や施設の閉鎖など、村の方針についてお知らせいたします。
世界的に蔓延している新型コロナウイルス感染症により患者数が増加しております。今日現在まで治療薬はなく、対症療法しかないため、罹患しないことが最も重要で、そのための予防対策を各自にお願いしているところです。
利島村においては、現時点において新型コロナウイルス 感染症は発生しておりませんが、同ウイルス感染を防止するには、村民お一人お一人が冷静に行動することが重要です。そのための基本的対処方針を国が示しており、その方針に基づき行動することにより、利島村へのコロナ ウイルス の侵入防止につながります。 皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
利島へ来島を予定されている皆様へ 【不要不急の来島自粛をお願いします!】
世界的に新型コロナウィルス感染症の患者数が増加しております。利島村において現在までに感染者は確認されておりませんが、村内には診療所が1軒しかなく、医療従事者も限られており、新型コロナウィルス感染症に対応できる施設ではありません。感染が疑われた際にも、検体を島外の検査機関へ送致するため、結果が出るまで数日かかることや治療を行うために本土の医療機関への移動も内地と違い限られています。集落も一つしかないため、感染者が出た場合、爆発的に広がる恐れがあり、そうなった場合、高齢者の重篤化の懸念や村のあらゆる機能を停止せざるを得ない状況も想定されます。
このような状況の中で村民の安心、安全を図り、来島を予定されている方の安全にも配慮するために、村内のインフラ維持管理につきましても、できるかぎり緊急性のあるものを除き、当面の間、来島自粛を切にお願いいたします。
また必要で来島される場合も、来島前および村内滞在時の「手洗いの徹底」、「検温」、「健康カードの記入」など感染症対策には十分に留意をお願いいたします。
村民の皆様へ 【不要不急の上京自粛、複数人が集まる食事会等の自粛をお願いします!】
村民の皆様にお願いです。当面の間、治療に伴う通院以外の不要不急の上京は、極力避けていただくようお願いいたします。また、やむを得ず上京される際には、不必要な外出を避けるなど、十分な感染防止策を行っていただくようお願いいたします。また、帰島された際には、帰島日から2週間は、外出を控えていただき、やむを得ず外出する場合は、マスクを着用するなど感染予防対策をお願いいたします。また、自宅等において複数人が集まる飲み会や食事会なども感染予防の観点から当面自粛をお願いいたします。村民の皆様には、大きなご負担をおかけすることになりますが、世界中で猛威を振るっている新型コロナウィルス感染予防のためには、お一人お一人の行動が大切な人の命を守ることになります。心より、村民の皆様のご協力をお願いいたします。
利島出身者の皆様へ 【この時期の帰島の自粛をお願いします!】
村外に住むご家族やご親戚で帰島を考えている方もいると思いますが、現在は移動しないことが最も重要な時期です。イタリアでは、都市封鎖に伴い、無症状感染者が都市部から地方へ移動したことで、爆発的に感染が広がりました。利島がそうならないためにも、ご家族やご親戚等で帰島を希望される方がいる場合は、当面の間、帰島自粛へのご協力をお願いいたします。
令和2年4月7日
利島村長 前田 福夫
台風15号の被害により、閉鎖となっていた南ヶ山園地遊歩道について、復旧工事が完了したことをお知らせします。
復旧した遊歩道
1.南ヶ山園地遊歩道
平素より本村事業にご協力いただき誠にありがとうございます。
さて、超高速ブロードバンドにおける、海底部分については東京都、島内網については本村により光ファイバー網を整備し、電気通信事業者へ貸し付けることで超高速ブロードバンドサービスを提供する事業を実施しています。
このたび、下記のリンクのとおり超高速ブロードバンドのサービス提供が始まることとなりましたので、お知らせいたします。
上記に伴い、村民の皆様向けに21日(金曜日)午後、22日(土曜日)午前に地域交流会館において説明会及び通信事業者・コラボ業者との相談会を開催します。
また、21日(金曜日)午後1時、6時及び22日(土曜日)10時より、村よりのIP告知システム整備が来年度整備となる件についての経緯の説明を行います。
なお、上記の相談会に参加される事業者を募集しますので、参加希望の方は19日(水曜日)午前中までに利島村総務課まで連絡ください。 連絡受付は終了しました。
台風15号の被害により、閉鎖となっていた宮塚山登山道について、復旧工事が完了したことをお知らせします。一部狭くなっている箇所もありますので、通行の際はご注意ください。なお、南ヶ山園地遊歩道は、現在も通行止めになっております。
復旧した登山道
1.宮塚山東登山道
2.宮塚山南登山道
3.宮塚山北登山道
閉鎖箇所
4.南ヶ山園地遊歩道 倒木のため閉鎖中
お問い合わせ
利島村役場 産業・環境課
04992-9-0011
利島村内美化推進検討委員会では、令和元年7月に「利島村内における家庭生ごみ等排出・収集方法」について、村長が委員6名に対して諮問を行い、委員会を3回開催し、審議を重ねてきました。
【開催日】
令和元年7月21日執行第25回参議院議員選挙開票結果をお知らせします。(選挙管理委員会)
平成31年度保育園入園のご案内(pdfファイルになります。)
全国の皆様からの応援を心よりお待ちしています。
『生まれ故郷であるふるさとを応援したい』、『利島村出身ではないが応援したい』という思いを、寄附という形で利島村のまちづくりへ参加してくださる方を募集しています。
自分が応援したい自治体へ寄附することにより、所得税や自分が住んでいる自治体に納める個人住民税の一部が控除される制度です。
地方公共団体へ2千円を超える寄附をされた場合、2千円を超える部分について一定の限度まで所得税と個人住民税から合わせて控除することができます。ただし、個人住民税については住民税額の概ね2割が上限となっています。
寄附をしていただいた方は「ふるさと納税制度」により所得税と個人住民税の控除を受けることができます。
寄附金の納入が確認出来ましたら、利島村より寄附金受領証明書を発行いたします。軽減額は、所得税と個人住民税であわせて寄附額の2千円を超える部分が基本ですが、おおむね個人住民税所得割額の2割が上限となっています。
上限額は、所得や家族構成などに応じて変動します。
制度および手続きなどの詳しい内容については、総務省のホームページなどでご確認ください。
皆さまから頂きました寄附金につきましては、次の事業に活用させていただきます。なお、寄附の申込の際に、
どの事業に役立ててほしいか、寄附者の方に指定していただきます。
子育て・教育に関わる取り組み
利島村は、分娩施設がないため、島内で出産をすることはできません。妊娠8か月を越える方には緊急時のリスクもあり、島外滞在を促しています。そのため通常の出産に比べて諸々費用もかかるため、出産助成金として第一子から50万円の支給を行っています。近年は30代の移住者が増えたことで15歳未満の年少人口が10年前と比べて倍増しました。島内には、乳幼児が気軽に行けるような施設等がないないため、乳幼児やその親の居場所づくりが急務となっています。未来を担う子どもを安心して産み、育てることができるように子育て支援の充実に向けて取り組んでいきたいと考えています。また高校がないため、島の子どもたちは「15の春」に親から巣立ちます。島とは全く違った環境の中に身を置き、学業に励んでいます。安心して親が子どもを送りだし、子どもたちも希望を持って旅立てるように、村としても取り組んでいきます。
椿産業振興に関わる取り組み
約250年前から椿油の生産が盛んな利島村は、江戸時代に年貢として納めていた歴史があります。島の面積の約80%を椿が占めていて、その生産量は日本一です。椿油は、ヘアケア、スキンケアに最適ですが、実は食用としてもご使用いただけます。また椿の間伐材は、炭や工芸品にするなど、有効に利活用するべく、商品開発にも取り組んでいます。
漁業振興に関わる取り組み
利島村には元々船が停泊できるような湾がないこともあり、漁業は島の中心的な産業ではありませんでしたが、昭和中期から港湾整備が進んだことで、近年大きく発展してきました。荒波に囲まれた利島近海では魚貝類が豊富で、高級魚介類の代名詞である伊勢海老や500gを超すサザエが主な海産物です。また漁師一人につき一ヶ月で獲れる量を決めていて、未来に続くように「つくり育てる漁業」に取り組んでいます。
まちづくり・観光振興に関わる取り組み
利島村はこれまで、船舶の就航率が高くないこと、宿泊場所や飲料水の不足などもあり、観光振興に対して積極的ではありませんでした。しかし近年港湾周辺の整備やヘリコプターが交通網として整備され利便性が向上し、観光需要が増えています。観光を主体とした魅力づくりとして、島の住民の生活に負担をかけず、むしろ住民自らが楽しむ地域づくりのツールとして観光を位置づけ、目指すべき道筋を「『利島型観光の推進』に向けたロードマップ」という形で平成29年度に整理しました。今後は「利島の風土に根差した地域資源」を活かしながら、住民と来島者がともに利島を楽しむための魅力づくりに取り組んでいきます。
地域の安心・安全のための取り組み
利島村は離島のため、大規模災害が発生した場合、すぐに島外へ避難することが困難になることが想定されています。また消防署、消防本部もないため、火災や災害発生時には、消防団が最前線に立ちことになります。そのため、災害時に拠点となる施設設備や消防団の資器材の充実など島の安心・安全を守るためには、ソフト・ハード両面での防災体制の強化が重要となります。また住民の防災意識の向上への取組みや日常備蓄の啓発など、様々な防災・減災対策に取り組んでいきます。
ひとりひとりがイキイキと暮らせるための取り組み
利島村は、昔から人口の大きな変動がなく、300人前後で推移しています。昔からお互いの顔と名前が一致する関係性の中で、厳しい環境の中、助け合いながら生活してきました。お互いが顔の見える環境の中で、ひとりひとりがイキイキと暮らせるように、保険・医療・福祉の充実に向けて取り組んで行きます。ひとりひとりがイキイキと暮らせるための取り組み
地方自治体に対し、ふるさと納税制度を利用した寄附をした場合、2,000円を超える部分について「寄附をした年分の所得税」及び「寄附をした年の翌年分の個人住民税」の税額から一定額が控除されます。
なお、個人住民税所得割額のおおよそ2割程度が限度となるなど、控除額には一定の限度があります。
下記の特設サイトよりご確認をお願いいたします。
平成29年11月12日執行利島村長選挙の結果についてお知らせします。
平成29年11月12日執行となる利島村長選挙の立候補届出状況についてお知らせします。
昨今、公営住宅におけるアスベスト(石綿)使用の問題について、新聞・テレビ等で報道がありましたが、調査により、利島村営住宅及び利島村一般住宅では吹付けアスベスト等が使用されていないことが確認されております。
【お問い合わせ】
産業・環境課
電話番号04992-9-0011㈹
ファックス番号04992-9-0190
独自利用事務とは
利島村において、マイナンバー法に規定された事務(いわゆる法廷事務)以外のマイナンバーを利用する事務について(以下「独自利用事務」という。)について独自に番号を利用するものについて、マイナンバー法第9条第2項に基づく条例に定めています。
この独自利用事務のうち、個人情報保護委員会規則で定める要件を満たすものについては、情報提供ネットワークシステムを使用した他の地方公共団体等との情報連携が可能とされています。(マイナンバー法第19条第8号)
独自利用事務の情報連携に関わる届け出について
利島村の独自利用事務のうち、情報連携を行うものについては、以下のとおり番号法第19条第8号及び個人情報保護委員会規則第4条第1号に基づき個人情報保護委員会に届出を行っており、承認されています。
「再生エネルギーを活用した自立・幸福アイランド計画(利島型モデル)」について公開いたします。
簡易水道事業経営と下水道事業経営の「見える化」を推進するため、類似団体平均値との経営比較分析表を策定しましたので公開します。なお、経営比較分析表の策定及び公表要領、経営指標の概要、類似団体一覧については、総務省ホームページに掲載されています。
節水へのご協力ありがとうございました!
平成28年5月より浄水場の設備故障と雨量不足により、渇水対策本部を設置して応急対策を実施するとともに村民の皆様に節水のご協力をお願いしてまいりました。皆様のご協力に加え、プールの応急型海水淡水化装置からの送水と6月末から7月上旬にかけての断続的な降雨により貯水池の水は大幅に回復しました。このため、7月12日をもって応急型海水淡水化装置を撤去するとともに、渇水対策本部を解散することとなりました。
村民の皆様におかれましては、これまで節水に多大なご協力をいただき、感謝申し上げます。一方、夏場に向けて水道使用量が多くなることが見込まれ、関東地方全体において渇水の状況にありますので、恐れ入りますが蛇口をこまめに閉めるなど今後も無理のない範囲で節水へのご協力をよろしくお願いいたします。
【問い合わせ先】
利島村役場 TEL:04992-9-0011
役場からのお知らせ
過去のお知らせ
簡易水道事業経営と下水道事業経営の「見える化」を推進するため、類似団体平均値との経営比較分析表を策定しましたので公開します。なお、経営比較分析表の策定及び公表要領、経営指標の概要、類似団体一覧については、総務省ホームページに掲載されています。
健全化判断比率の概要
健全化法では、地方公共団体(都道府県、市町村および特別区)の財政状況を客観的に表し、財政の早期健全化や再生の必要性を判断するためのものとして、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つの財政指標を「健全化判断比率」として定めています。
利島村の数値
利島村の健全化判断比率及び資金不足比率は次の通りです。
利島は島内のほとんどが椿畑に覆われ、サクユリなどの花も美しくキジ・ウグイスの鳴き声が響き渡る、そして周囲は美しい海に囲われている自然豊かな素晴らしい場所です。
そんな利島へいらっしゃる観光客の皆さまへ、安全に観光を楽しんでいただくためにいくつか注意点を挙げさせていただきます。
日焼け止めやラッシュガードを有効活用しましょう
利島に限らず離島での日差しは非常に強いです。さらに桟橋で釣りを行なう場合やイルカウォッチングなどの船上では日光を遮るものが少なく紫外線を浴びる量が多くなります。適切な対策をとらずに日焼けをすると「やけど」の状態になることがあります。マリンスポーツや釣りなどを行なう場合には、必ず日焼け止めやラッシュガードを使用しましょう。
こまめな水分補給をしましょう
暑い中での活動を行なうと必ず身体から水分が失われます。同時に塩分も失われます。日中に村内散策をする場合はもちろん、桟橋での釣りやイルカウォッチング・ダイビングなどの活動をする際にはこまめに水分摂取をしましょう。また、水分摂取の際には単なるお茶だけではなく、塩分糖分を含んだ飲料(スポーツドリンク)や飴などを同時に摂取するなど工夫をしましょう。
飲酒後に桟橋に近づかないようにしましょう
以前、飲酒後に桟橋に出た方が海中に転落する事例が発生したことがあります。また、他島の事例ですが飲酒後に釣りを行なっていたところ、転倒し頭を強く打って頭蓋内出血(外傷性くも膜下血腫)を起こした事例もあります。飲酒後に桟橋に出ることは予期せぬ事故を生じるもとになります。飲酒後には桟橋に近づかないようにしましょう。
かかとの高い靴・サンダルは避けましょう
利島はいたるところに傾斜の急な坂があります。かかとの高い靴・サンダル(ハイヒールなど)を履いて歩くことは脚を痛める原因になったり、転倒の危険を高めることにつながります。来島の際には靴底が平らな靴を持ってくるようにしましょう。
船で海上に出た際には乗務員の指示に従いましょう
今年は波の荒い日にイルカウォッチングに出かけた船中で転倒し顔面を切った事例が発生しています。船中では予期せぬ事故が生じる可能性があります。必ず乗務員の指示に従い、危険な行為をしないようにしましょう。
観光客の皆さまが安全に利島を楽しんでいただけることを心からお祈りしております。
平成27年7月30日
利島村国民健康保険診療所
「都市と地方をつなぐ・伝える」をコンセプトに、移住や地域づくり、若者の田園回帰等の情報を魅力的に発信するウェブマガジンである「ココロココ」様の取材を受けました。前田村長の子どもの頃の生活や島に対する想いなどに触れることができるインタビューとなっています。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
自分にあった幸福を見つめ直したい - 前田福夫村長が語る"利島の過去・現在・未来"
【外部リンク】
地方と都市をつなぐ・つたえる ココロココ
村職員の給与などの状況については議会の審議などを通じて明らかにしていますが、住民のみなさんに、より一層のご理解が得られるよう、その概要を公表します。
【関連リンク】
地方公共団体給与情報等システム(総務省)